初心者向け!銀行からの借入で気になる金利の考え方

誰しもが銀行からお金を借入する機会があると思います。
そんな時に役立つ金利の考え方について説明します。

まず、大きく分けて変動タイプのものと固定タイプのものがあります。
商品によってどちらか決まっているもの、二つから選べるものがあります。
通常は変動タイプの方が低く設定されていますが、低いからと言って変動を選べば間違いないということでもありません。
金利は市場によって変動します。変動タイプのものはこの影響を受けますので、動向によっては返済額が当初の予定より増えてしまう可能性があります。しばらく低い状態が続いているとはいえ、このまま返済し終えるまで変わらないとは言い切れません。
カードローン比較
ではどちらを選べばいいかというと、通常は低い時に固定、高い時に変動を選ぶのが良いとされています。
その理由は「低い時は上がる可能性がありますので固定にした方がよく、高い時には低くなった時の恩恵を得られますので変動にしておくのがいい」というのが一般的な考え方です。
これはあくまで専門家のいう”一般的な考え方”であり、実際に利用することを考えた場合に今の現状で素直に固定を選ぶことが正しいのでしょうか。

最近はマイナス金利の影響で銀行各社引き下げることはあっても、引き上げることはほとんどありません。
これはこの政策を取りやめるか、よほどの成功へ進まない限り変わらないでしょう。既に銀行各社は競い合うように引き下げを行っていますので、更なる追加の引き下げは期待出来ないとしても、引き上げにならない限りは変動を選ぶデメリットはありません。
この点を考えれば今は変動を選ぶ方がより賢いといえます。